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もし大シリア構想が実現していたら

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2013年12月15日 (日) 11:56時点におけるKの特急 (トーク | 投稿記録)による版

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サウジアラビア王国の成立によりハーシム家を君主とする統一アラビア半島政権構想は頓挫しますが

その前座としてイラク国王であるファイサル2世とヨルダン国王であるフセイン1世が大シリア構想からなるアラブ連邦を結成しますがイラクのクーデターによる王制廃止で1年で崩壊します

仮に大シリア構想が実現していたら?

ヨルダンとイラクで存続していた場合

  1. 国名はシリアを名乗らず「アラブ連邦」を名乗っていた
  2. 独自のアラブ世界統一を目指していたエジプト・シリアとは対立していた

上記の国に加えシリア、レバノン、パレスチナを含めていたら

本来の大シリアは現在のヨルダンとイラクに加えてシリア、レバノン、パレスチナを含みます。

  1. トルコとはハタイ県をめぐって対立していた
  2. エジプトはアラブの盟主になれなかったかも知れない
  3. イスラエルとはエルサレム旧市街をめぐって対立する
    • 現在のパレスチナ自治政府が広く認められたか微妙(この場合、大シリアが全パレスチナの所有を主張するだろうから)
  4. 国内の宗教問題でテロが続発した可能性も
    • 史実でもイラクはシーア派、レバノンとシリアのキリスト教人口はそれなりに多い
    • 下手するとキリスト教徒人口がレバノンに移住する形でレバノンが離脱していたかも知れない



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